バーチャルモーションキャプチャー

VR機器でVRMの3Dモデルをコントロール!
VRゲーム実況を始めよう

バーチャルモーションキャプチャーって何ができるの?

アバターを使ったあらゆる映像作品に

VRゲームに 入ったような 撮影

SteamVRの機能externalcamera.cfgを使ったMR合成機能を利用して、まるでVRゲーム内に自分のモデルが入ったような撮影が出来る。3本目のコントローラーを持っていれば、カメラを移動したりカメラマンが撮影することも出来ます

仮想カメラでもMR合成

もし3本目のコントローラーを持っていなくても、仮想コントローラーを設定すれば同じようにゲーム内に合成することが出来ます。ただの画像の重ね合わせでは出来ない、自分の手前にあるものはきちんと手前に合成することが出来ます。

手の操作も自由自在

コントローラーやキーボードの操作で手の形を自由に変えることが出来ます。VRChatと同じ操作のプリセットも入っているので、特別な設定無くすぐに始められます。コントローラーのトリガーを引くと手を握って何かを持つ動きをするので、動作を見ている人に伝えやすくなっています。

自由度の高い手や表情の設定

プリセットで用意された手だけでなく、5本の指を好きな角度に曲げる設定をすることが出来るので、ゲームに合わせて設定を変えたり、好きなジェスチャーをしたりすることが出来ます。表情もコントローラーで自由に変更できます。

頭と手もトラッカーで

通常のHMDとコントローラーを使ったトラッキングだけでなく、頭や手にトラッカーを好きなように割り当ててコントロールすることも出来ます。VRゲーム以外の用途にも使えます。

トラッカーで通常のゲーム実況も

手と頭をトラッカーにすると、手が自由になるのでキーボードやコントローラーをもって通常のゲーム実況を撮ることも出来ます。キーボードで表情や手の形を変更することも出来るので、リアルタイムに切り替えながら話すことが出来ます。

ねこます - けもみみおーこく公式

バーチャルモーションキャプチャーはアイディア次第で色々な使い方ができる!VRゲームと同時起動する事で、追加のモーションキャプチャを必要とせずプレイヤーのアバターを表示できたり、ゲーム実況も頭と手をトラッカーに割り当てる事で楽にできる。Vtuberの可能性を高めるあきらさんをすこれ。

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